さだまさし カウントダウン in フェスティバルホール
2013.12.31 (TUE) PM 8:31 - 12:04 (2014.1.1 AM 0:04)
フェスティバルホール
Piano 倉田信雄
Acoustic Guitar 田代耕一郎
Percussions 木村 "キムチ" 誠
(ステージに向って左から)
曲名の後に,まさし,田代さんが演奏した楽器(Flat Mandolin は薄い色のもので,以前の茶色っぽい Gibson ではない)
- 案山子 YAMAHA LL-120MS (Capo. 5),Flat Mandolin(前奏・間奏・後奏の主旋律も)
MC バンド名「あのねーず」
- Birthday YAMAHA LL-120MS (Capo. 5),Nylon Strings
MC
- 僕にまかせてください Violin,Gibson
- 無縁坂 Violin,Gibson(前曲と同じ Guitar を Capo. 3 に)
MC 偏西風に乗って来た低気圧が日本のあたりでおしっこをしたくなる…雨水が飲める国(おしっこを飲む…).
核融合(水素エンジン)の話〜本島修さんが来ている.
川原尚行さんに義援金の目録を渡す
- 献灯会 T'sT No.32(前奏で誤って弾いてしまった6弦の1音と,後奏ではっきり鳴らなかった1弦の1音が,とくに残念),Flat Mandolin
- 神様のくれた5分 YAMAHA L-55 (Capo. 4),Santa Cruz OM
MC
- 空になる YAMAHA MASASHI-CUSTOM 12-String(田代さんと倉田さんは Chorus,木村さんは Birthday Party のときの壷のような楽器)
MC メンバー紹介
- 人生の贈り物(田代さんは休み,木村さんは Chorus)
MC
Capo. 2 の YAMAHA L-53 MASASHI-CUSTOM が使われなかった(「いのちの理由」が予定にあったのかと思ったが,第2部の楽団で演奏したので,「かすてぃら」か「関白…」か?)
休憩(10:05 - 10:33)
Conductor 渡辺利幸
Piano 倉田信雄
Strings なにわお年越交響楽団(本当は?関西のシンフォニック・コンサートで演奏する大阪交響楽団は滋賀で演奏…2014.3.4 のシンフォニック・コンサートでは,Wind Chime や Glockenspiel の奏者が男性で,Viola 奏者にウクライナの人がいたが,Concert Program Vol. 68 に掲載されている「なにわお年越交響楽団」の写真はそうではなく,コンサート・ミストレスも別人)
- 北の国から-遙かなる大地より(2コーラス目からまさし登場)
(MC)
ラデツキー行進曲
MC 楽団名(上記)を考えた,NOK65(65 人)
- 精霊流し Violin(Harp で Guitar のような3連符)
MC オーケストラの話,楽団にチューニングをやらせ,チャン (G) チャン (C) の演奏.
楽団員を楽しませる,廣田さんのボヤ事件に触れ,石井さんの白バイ事件をかいつまんで話した後,石井さんのホテル事件…「オートロック」と「驚く」,「アイスマシーン」と「あいすみません」のシャレ…石井さんがリネンのようなものを巻いて出てきた
- いのちの理由 Violin
MC 次曲を「リカとまつ」,渡辺さんが「利幸とまつ」と言い,まさしはコンサート・ミストレスが赤松由夏さんなので「ゆかとまつ」
- 利家とまつ (NOK65)
MC
- 天然色の化石2006
- 防人の詩 (Dm から Em へ転調)
MC 前曲と「聖夜」を作ったときの話…「翔べイカロスの翼」の平塚ロケ現場に新自クの河野某が来た…山本直純さん〜「親父の一番長い日」
- 青の季節
MC 「第9」を,1階席はコンコンコンコン,2階はギーコ,3階はドン,大工終わり
- 大晦日
カウント・ダウン
発射されたテープは仙台と同様(表裏は逆)
- 春爛漫 「桜が咲いた〜」の手拍子は楽団員(打楽器奏者など)も打っていたが変則ではなかった(私の前の席の客は多くが変則で打てていた)
2014 年新春生放送!年の初めはさだまさし(0:25 - 2:30)
- 主人公
- 残春
- 風に立つライオン
生放送終了後は,番組宣伝の収録,小針画伯の一芸「初日の出」.アンコールが高まったにもかかわらず,なかった(過去4回は少なくとも1曲あった)
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